
撮影とカメラ
車で日本各地を回って撮影をしている。日本各地の観光地では大型カメラで、魚沼や見沼田んぼなどのライフワークにしている場所では中版カメラで、撮影を行ってきた。しかし、現在は、デジタルカメラがメインの撮影になっている。
撮影は車中泊
取材旅行は、撮影地付近の駐車スペースを利用して車中泊をしている。長くなると1ヶ月ほどになるが、最近では、道の駅や公衆浴場などの公共施設が各地に増えたのでありがたい。オートキャンプの気ままな旅を楽しんでいる。
主な撮影機材
大型カメラ(4x5)
- エボニーSV45
- レンズ:ニッコール 500mm 360mm 300mm 210mm 180mm 150mm 135mm 90mm
中版カメラ(6x4.5)
- ペンタックス645N
- レンズ:FA645ズーム 80~160mmF4.5 FA645ズーム 45~85mmF4.5
- A645 35mmF3.5 A645マクロ 120mmF4 A☆645 300mmF4ED[IF]
デジタルカメラ
- キヤノンEOS-1DsMK3
- キヤノンEOS-5D
- ニコンD70
大型カメラとは、集合写真などで黒い幕を被って操作するカメラ。フィルムサイズが大きいことが最大の特徴で、一般に使用されている小型カメラ(35ミリ)が24mm×36mmに対し、大型カメラ(4×5)では1枚のサイズが100mm×125mmと大きい。フィルムはロール状ではなく1枚ずつカットされたシート状である。
デジタルカメラを手にして
2006年春にキヤノンEOS-5Dを購入しデジタルカメラを使い始めた。それまでが、大型カメラがメインだったので、35ミリカメラの操作に慣れるのに苦労した。デジタルカメラの導入の早かった仲間が手持ち撮影をしているのを見て真似てみるも失敗を繰り返した。でも、とにかく真似てみた。写真の現像を自分で作業しなくてはならない点にも苦労した。デジタルになってここが一番変わったことだ。同じ画像データのRAW現像など画像処理を何回も何回も行って覚えていくしかない。現像のパターンが出来るまで時間がかかった。
2007年冬から、完全にデジタルカメラがメインとなった。春からは、キヤノンEOS-1DsMK3には28-300mmを、キヤノンEOS-5Dには16-28mmを原則着けっぱなしにして撮影するようになった。これは、ゴミ対策である。それにより、レンズ交換なしで撮影が出来きるので機動性が出てきた。撮影方法に少しずつ変化の兆しがでてきた。そして、秋からはキヤノンEOS-1DsMK3で撮影するようになり、逆に、まめにレンズ交換をするようになった。カメラザックの軽量化のためである。ボディー2台をいつも背負って行動するのは重い。時にザックは利用せずにウエストポーチとの併用を開始した。ウエストポーチに交換レンズを入れて気軽に動けるようにした。車の中のカメラザックの置き場も変わった。益々、機動性が出てきた。カメラの操作も早くなってきた。撮影現場で感度を自由に変えている。
撮影方法は今までのフイルム時代とは違う。自分で見つけていくしかない。写し方も画像処理も経験して覚えていく。いろいろな作品を作り出せる可能性が広がってきているのを感じている。
今後、どのように変化していくのだろうか。
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