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2008-12-05 デジタル化
2008-12-02 デジタルカメラの特性を活かし
2008-08-18 苦手なジャンル
2008-07-06 RAW現像
2008-05-29 フリーの風景写真家になりたい方へ
2008-05-26 桜の撮影
2008-05-07 フォトエッセイ準備中
デジタル化
現在、連載のうち一つはデジタルカメラで撮影したもので展開している。
来年に新たに始まる連載の一つもデジタルになるかもしれない。
この春に連載していたある雑誌もデジタルだった。
去年までは、ポジフイルムの写真の貸し出しがほとんど。
もちろん、今でもポジでの貸し出しは多くある。
全部がデジタルになっているわけではないが、
印刷物の制作方法や写真の流通が、
変わってきているんだなと感じる昨今である。
12月5日
デジタルカメラの特性を活かし
この秋の取材では、若い写真家さんと同行して撮影する機会が何日かあった。
若いからか撮影に臨む姿勢が斬新だと感じた。
しかも、デジタルカメラを使いこなしているので勉強になった。
鳥が飛翔しているシーン、電車が走っているシーン、星空など夜のシーン。
今まで撮影してこなかった被写体を写した。
よい緊張感が生まれ撮影自体も楽しいことを知った。
その後の撮影に、幅が出てきているのを感じている。
12月2日
苦手なジャンル
「このジャンルはへたくそだからな~」と言って、日頃から撮らないでいると
チャンスに出くわした時に何も出来ないし、何も見えない。
夕焼け空を撮影していて、しゃがんでみると心魅かれるシーンが足元にあった。
一生懸命に生きているクモがそこにいた。
最近、動植物や昆虫なども写すように心がけている。
だから、その光景に出会えたのだ。
私は、星、蛍、花火、祭り、夜景など、夜の撮影や、ストロボを用いた撮影は苦手にしている。
こんなことを自慢していちゃいけないね。
何でも写さなくちゃ。
8月18日
RAW現像
デジタルカメラをメインに撮影をしているが、
いかに早く現像を終わらせるか
ここが重要なポイントと考えるようになってきた。
PhotoshopCS3で行ってきたRAW現像を
『Digital Photo Professionai』(DPP)に変えてみた。
キヤノン純正の現像ソフトである。
色味調整だが、チャンネルやスライダーが多くなく
いじれる箇所が少ないので時間がかからない。
ピクチャースタイルと色温度程度で調整をするようにしている。
今のところ感触はいい。
PhotoshopCS3より早く終わらせられる感じがしている。
7月6日
フリーの風景写真家になりたい方へ
風景写真家がプロとして収入を得る仕事は様々だ。
クライアントや編集者などの依頼を受けて写真撮影をする。
ストックフォト用(代理店に写真販売を委託)として写真撮影をする。
書籍などの出版物用に写真を貸し出す。
写真雑誌などの原稿を執筆する。
撮影会の講師や各種写真コンテストの審査などを行う。
など、個人個人の特徴でいろいろである。
撮った写真は、紙媒体やWEBなどで使用されない限りお金にならないわけだが、
決して派手でかっこいい写真ばかりが求められているわけではない。
お客さんに喜んでいただけるニーズに合った写真を提供することが求められている。
普通の写真を常に普通に撮れないとだめで、結構それには高い技術が必要だ。
平均点以上の結果をコンスタントに出し、その経験によって技術は磨かれていく。
フリーとして活動するにはある程度の収入はいる。
時に大きな仕事にも出会ったりするが、まれだ。
好きなものだけで勝負していけない場合のほうが多い。
プロに求められている写真とはそんなものだ。
だから、フリーを目指す方は、
お客さんが喜ぶ使いやすい写真とはどういうものか、
お金を稼ぎ出すにはどんな方法があるか、
前もってそれら写真業界のことを頭に入れておいたほうがいいと思う。
写真家のアシスタントとなってノウハウを学ぶ方法。
ストックフォト会社で働いて、写真業界の需要を知ってから独立する方法。
会社でカメラマンとして勤めてから独立する方法。
他の仕事につきながら作品を貯めて発表のチャンスを待つ方法。
写真集を作ったり写真展を行って作品を発表しクライアントを探す方法。
現在ではWEBを有効的に利用することも考えられる。
時代の変化は早いので、新しい道ができているのかもしれない。
もちろんオレ流を通して主張の強い作品で道を切り開いていくのもありだ。
フリーになる道の選択肢はいろいろある。
撮りたい写真、やりたいことで方向を定めることになる。
でも、どの道を進もうとも、
「写真」と「お金」の流通について知っているかいないかで
活動に影響が出てしまう。
フリーになる前にできるだけ把握しておきたい。
また、これから益々、写真はデジタルカメラが主流になっていく。
この流れは、コンピュータや携帯電話などに慣れている若い方たちには大いにチャンスとなる。
Photoshopの画像処理技術を会得しておくことは不可欠である。
「フリーの写真家になるにはどうしたらよいのでしょう」
というメールを最近になり何通かいただいた。
今、思うことを、ここに記録しておく。
5月29日
桜の撮影
「桜」、日本人に最も愛されている花。
Jポップでもたくさんの歌が歌われているように
多くのアーチストが「桜」を題材に表現してきている。
桜の写真集も多い。
けれど、私は今までほとんど桜を写してこなかった。
桜を写す際も、被写体をキレイに撮ることしか考えていなかった。
だが、フリーの写真家になって18年。
この春は、初めて「桜」を心で感じて写していた。
桜を見ている人、桜を待っている人、桜を育てている人…。
桜の周りに人がいることを感じて、時間というものも合わせて感じるようになった。
そうやってシャッターを切っていると、
365日かけてやっと咲く桜の命も感じてくる。
今年ほど、「桜」を追いかけた年はない。
5月26日
フォトエッセイを準備中
活動の中で感じたことなどをつづっていくコーナーを設けようと思っています。
ブログでは日々のこと、ここではもう少し大きな感じ…。
5月7日




